a dream for life

株式会社リブホールディングス代表取締役・福元恒徳さん。
株式会社リヴホールディングスは、「生きるを活かす」を企業理念に掲げ、人生を存分に楽しんでいただくため、築き上げた資産を実り多き未来へとつなげるために、「真に価値のある資産づくり」を幅広くサポートしています。
長年にわたり総合不動産企業としての実績を重ね、不動産開発・分譲から不動産管理や仲介、リノベーション、資産運用、投資までお客様それぞれのニーズやライフスタイルにきめ細かく応えるため、グループ全体で15社あります。
事業としては、都市の開発・再開発を通じて不動産に新たな価値を提供する不動産デベロップメント事業、不動産売買・賃貸をサポートする不動産エージェンシー事業、資産価値をより高める住空間をトータルプロデュースする不動産リノベーション事業、不動産投資を通じた資産運用をニーズに合わせてサポートするアセットマネジメント事業、魅力ある住まいづくりで高品質な住空間を提供する住宅企画開発分譲事業、児童発達支援・放課後デイサービス事業を行なっています。
株式会社リヴホールディングス
2003年に株式会社リヴを設立。株式会社リヴトラストなど数社を設立後、2014年に株式会社リヴホールディングスを設立してグループ化。投資用不動産を中心に用地取得から設計・開発・販売・賃貸管理・建物管理、さらには入居者支援サービスに至るまで、すべての工程をグループ内で担う体制を構築している。
唯一無二の投資用不動産ワンストップグループ

私は、元営業だったのですが、会社に所属していた時に報酬体系の不明瞭さなど腑に落ちない部分が多くありました。売れる会社って何だろう、営業にとって良い会社って何だろうと考えた結果、株式会社リヴを設立しました。
そこから、お客様それぞれのニーズに対応するため、設計、建設、管理、入居者審査まで、不動産に関するすべての機能を自社で完結できる体制を整えてきました。また、入居者様が安心して暮らせるように水回りの故障時などに対応できるサポート体制も充実させています。
最近では、開発用地が不足していることや自社で扱う商品の魅力を最大限発揮するために良いエリアの種地を仕入れて、そこから土地を大きくしてマンション用地にしていくことも始めています。
今後は、建築したマンションを自社でリーシングできるように賃貸仲介業も機能として持ちたいと考えています。
先を見据えた競争力の一手にFreeiDを選択

オートロックやインターネットなど、今では当たり前の設備になっているものですが、出た当初は抵抗が強くありました。それでも、生活の質があがる利便性から、今ではマンションの標準的な設備やサービスになっています。
抵抗があるものでも入居様にとって価値があるものは何かを考え、先を読んで業界の標準になりそうな設備を早く導入することが商品の競争力を上げることに繋がると考えています。
その中、出会ったのがFreeiDでした。
顔認証というと認証されづらいもの、速度が遅いものという印象が強かったですが、FreeiDは違いました。端末の反応速度が速く、歩きながらでもドアを解錠できることに感動しました。
鍵を持ち歩かずに暮らすことができる利便性の高さに加え、DXYZの営業の人柄とフットワークの良さもあり、FreeiDを標準採用するに至りました。
また、後付けで既存マンションのリヴシティ新宿壱番館、リブシティ新宿弐番館に導入したのですが、住んでいる社員から反応速度が速い、歩いて入館できると好評だったことも次の業界標準になる設備になるものと確信しました。
顔ダケで入館・入室できる「FreeiDマンションサービス」

FreeiDに登録すれば、エントランス、宅配ボックス、エレベーター、各住戸それぞれのオートロックを顔認証だけで開錠することができ、カバンから鍵を取り出すあの煩わしさから解放されます。
FreeiDの設置箇所と利用イメージ

エントランスに設置された顔認証端末。

認証速度が速いため、歩きながらの入館が可能となっている。鍵を探す手間もなく雨の日の傘や買い物帰りなど両手に荷物を持っていてもストレスなくエントランスを通過することができる。

宅配ボックスに設置された顔認証端末。

宅配ボックスは、フルタイムシステムと連動している。顔と部屋番号が紐づいているので、端末に顔をかざすだけで荷物の受け取りが可能となっている。

住戸扉に設置された顔認証端末。

住戸扉は、美和ロックと連動している。雨などが入る屋外廊下でも機能と意匠性を確保できる端末を採用している。スタイリッシュさと高いセキュリティ性と利便性を考慮した選択が可能となっている。

屋外の自転車置き場などに繋がる通路に設置された顔認証端末。

屋外でも設置可能な端末を選択している。また、自転車置き場に繋がる通路に端末を設置することで入居者以外が自転車を勝手に置くことができないためセキュリティ性と管理のしやすさを高めている。
FreeiDの導入効果

FreeiDを導入したことで、入居者の質が上がったと感じています。
新宿の既存マンションではゴミが道路に捨てられるような治安が良いとはいえない場所ですが、FreeiDがあることでゴミが勝手に捨てられているなどが少なくなってきたと感じています。結果、建物を管理するのが楽になり、より良い建物にしていけるサイクルになっていると思います。このようにFreeiDがあることで、入居者の質が上がるサイクルになり、賃料を3,000~5,000円近く上げることに繋がっています。
これは、次世代の建物設備に顔認証があがる根拠になりますし、共用部から専有部までを鍵がいらないオール顔認証マンションがスタンダードになりうると感じます。建物所有者にとっても導入コスト以上に資産価値の向上に寄与するため、オール顔認証マンションにするメリットは十分にあると思います。

将来的には、建物の外も顔認証で繋がり、コンビニや交通機関でもFreeiDが利用できる未来になることを期待しています。
リヴシティ亀戸
所在地:東京都江東区
設置個所:エントランス、宅配ボックス、住戸扉、駐輪場入口
規模:鉄筋コンクリート造地上8階/住戸37戸
事業者:株式会社リヴ